ニキビの出来にくい肌


ニキビで悩んでらっしゃる方であれば、誰もがニキビの出来にくい肌を手に入れたいと望みますよね?では、ニキビの出来にくい肌とはどのような肌なのでしょうか?思春期ニキビとは違い、青年期後の大人ニキビはバリア機能の低下によるものが大きいと言われています

紫外線では、バリア機能が低下した肌とはどのような状態にあるのでしょうか?そもそも、肌には乾燥や紫外線などの外部刺激から肌を守る肌本来の機能のであるバリア機能が備わっています。そして、肌表面の厚さ0.02mmの角質層が天然保湿因子(NMF)、細胞間脂質、皮脂膜といった肌本来の保湿成分により潤いで満たされた状態にあれば、バリア機能がしっかり保持されている状態にあると言えます。また、角質層を満たしている保湿成分の一つであるアミノ酸には肌を弱酸性に保つ性質があります。一般的に、バリア機能の整った健康的な肌は弱酸性に保たれており、常在菌のバランスも保たれています。

一方でこのバリア機能が低下した状態の肌は保湿成分が減少しているため、キメが乱れて、カサついた状態になります。更に、乾燥して敏感になっている状態にある肌は外部の刺激にも弱くニキビなどの肌トラブルが起こりやすいのです。肌のバリア機能を整えることはニキビのない肌を作る上で重要なことだと言えます。つづいてニキビケアのポイントについて説明していきます。